GW期間の休診予定
2023年のGW期間として、4/30日曜、5/1月曜、5/2火曜、5/3水曜、は休診いたします。
さて、毎年のことですが、大型連休に、処方薬がないことに気づいて大変お困りになる方をお見かけします。
医療機関の休診日、調剤薬局の休業日、が続くと、処方薬が入手できない状態となってしまいます。
大型連休期間の休診日や休業日を迎える前に、お手持ちの処方薬を必ずご確認お願いします。
2023年04月23日日曜日 09:30~18:00 通常診療日
2023年04月24日月曜日 09:30~18:00 通常診療日
2023年04月25日火曜日 09:30~18:00 通常診療日
2023年04月26日水曜日 09:30~18:00 通常診療日
2023年04月30日日曜日 休診日
2023年05月01日月曜日 休診日
2023年05月02日火曜日 休診日
2023年05月03日水曜日 休診日
2023年05月06日土曜日 12:10~18:00 再診診療日(休職中の方を優先)
2023年05月07日日曜日 09:30~18:00 通常診療日
2023年05月08日月曜日 09:30~18:00 通常診療日
2023年05月09日火曜日 09:30~18:00 通常診療日
2023年05月10日水曜日 09:30~18:00 通常診療日
人の才能にふれる
BABYMETALの歌唱を聴いて感動。
「歌で人を勇気づけたり、心を癒したり、そんな歌を歌える人になるのが目標」と中元すず香さんは語ったことがあるそう。
実際、そのような人に影響を与える歌唱だと思った。
今年もよろしくお願いします
年が明け2023年を迎えました。
コロナ禍も続いており、健康管理も難しい日々が続いています。
今年も健康に気をつけつつも充実した日々を過ごせますようお祈り申し上げます。
クリニックも年末年始の時期を終え、ようやく通常診療の状態になってきました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
年末年始について
2022年も年末に近づいてきました。
さて、毎年のことですが、年末年始や大型連休に、処方薬がないことに気づいて大変お困りになる方をお見かけします。
医療機関の休診日、調剤薬局の休業日、が続くと、処方薬が入手できない状態となってしまいます。
年末年始の休診日や休業日を迎える前に、お手持ちの処方薬を必ずご確認お願いします。
2022年12月25日日曜日 09:30~18:00 通常診療日
2022年12月26日月曜日 09:30~18:00 通常診療日 (2022年の診療終了)
2022年12月27日火曜日 休診日
2022年12月28日火曜日 休診日
2022年12月29日木曜日 休診日
2022年12月30日金曜日 休診日
2022年12月31日土曜日 休診日
2023年01月01日日曜日 休診日
2023年01月02日月曜日 休診日
2023年01月03日火曜日 休診日
2023年01月04日水曜日 休診日
2023年01月05日木曜日 休診日
2023年01月06日金曜日 09:30~18:00 通常診療日 (2023年の診療開始)
2023年01月07日土曜日 09:30~18:00 通常診療日
2023年01月08日日曜日 09:30~18:00 通常診療日
2023年01月09日月曜祝日 休診日
2023年01月10日火曜日 09:30~18:00 通常診療日
2023年01月11日水曜日 09:30~18:00 通常診療日
※ 年始は1/6金曜、1/7土曜を、診療日とします。1/9月曜祝日は休診日といたします。
なお、かかりつけの調剤薬局の営業日と休業日も是非ご確認下さい。
処方箋は、発行日当日を1日目として4日目まで有効です。5日目からは無効となりますので、お気をつけ下さい。
また、症状が急に悪くなったり、不安定だったりする方は、入院設備のある病院の受診も早めに済ませておかねばなりません。
年末年始は病院も休診となり、急な対応が困難であることが通例です。救急対応も応需の限界があります。
年末年始の医療の手薄な時期をうまく乗り切れるよう、早めに準備と手配を済ませる必要があります。
穏やかな良い年末年始を過ごすことができますよう、お祈り申し上げます。
パーキング券配布の中止
これまでパーキング券を受診患者さんに配布しておりましたが、
諸事情により、このたび配布を中止することにいたしました。
残数がある分についてはこれまで通り配布し、残数がなくなり次第、配布中止といたします。ご承知おきよろしくお願い申し上げます。
諸事情により、このたび配布を中止することにいたしました。
残数がある分についてはこれまで通り配布し、残数がなくなり次第、配布中止といたします。ご承知おきよろしくお願い申し上げます。
駐車場のご案内
※ 2022年10月10日追記 パーキングのチケット配布は、在庫限りで、配布を中止することにいたしました。
ご案内している駐車場が、6/28より以下の通り変更になりました。
「名鉄協商パーキング春日井駅前第3」 駐車料金30分100円(60分200円)
JR春日井駅北口 バスロータリー 家系ラーメン店とPOLA化粧品看板の間の道を進んでスグのところの駐車場です。「名鉄協商パーキング春日井駅前第3」
お間違いなきようご利用ください。
ご案内している駐車場が、6/28より以下の通り変更になりました。
「名鉄協商パーキング春日井駅前第3」 駐車料金30分100円(60分200円)
JR春日井駅北口 バスロータリー 家系ラーメン店とPOLA化粧品看板の間の道を進んでスグのところの駐車場です。「名鉄協商パーキング春日井駅前第3」
お間違いなきようご利用ください。
再診100円分、初診200円分のサービスチケットを窓口(診察代金精算時)お渡しします。
駐車したとき、駐車発券機で、駐車明細書の発券をして窓口でご提示してください。
受診時にお問い合わせ下さい。
駐車したとき、駐車発券機で、駐車明細書の発券をして窓口でご提示してください。
受診時にお問い合わせ下さい。
自分自身を知る
1年1年、時を重ねていくと。いろんな人に会い。いろんな経験を積みます。
そうすると、他の人のことを知り、いろんな出来事を知る訳ですが。
そうしたなかで、自分の特徴や個性に気づくことがあります。
自分が当たり前だと思っていたこと。自分が普通にやっていたこと。
それが、案外、当たり前でもなく、普通でもない、と気付かされることがあります。
年を重ねた今でもそうした気付きがあるのが、自分でも驚きだったりします。
もし、あのとき、こうした自分の特徴や考え方のクセに気がついていたら。
ひょっとしたら、行動を変容させて、また違った生き方をとっていたのかもしれないと思ったりします。
休職中の患者さんにリワーク参加を勧めることがありますが。
集団の中でのリハビリ活動では、こうした自分自身の考え方のクセに気づくきっかけが得られるといいます。
自分一人では、ごく当たり前と思っていたことも。ひょっとしたら、多くの他の人にとっては、普通ではないのかもしれません。
そうした自分の特徴や考え方のクセを修正することで、より良い、より快適な、生き方が選択できればいいですね。
傷病休暇について
企業や役所にお勤めの方がメンタル不調になり、病気の症状のために、お仕事を休まざるを得なくなることがあります。これを傷病休暇や、病気休職などと呼びます。
身体の病気は、血液検査、画像検査などの客観的検査による異常所見が得られますが。
メンタル疾患の場合には、こうした検査データによる裏付けがないまま、「うつ状態」「うつ病」「適応障害」「自律神経失調症」などと診断がつけられることがあります。
実際、そうしたメンタル疾患のために、働きたくても働けない健康状態になることはあります。しかし、検査データによる裏付けがないために、一定の割合で、「病気のために働けない」とまではいえないケースも存在しているようにも感じます。
よくあるのは、「仕事にいきたくない」「仕事にいけない」という訴えです。
その理由は様々で、やはり病気と診断し治療を施すことで、就労に戻れる見通しがたつものもあります。
しかし、どちらかというと仕事に対する意欲が低い、仕事に対する適正能力が欠如している、ということがベースにあって、病気として治療しても改善する見通しがあまりみられない場合もあるように思います。
労働の義務を免責されて、傷病休暇をとるのであれば、せめて療養に専念するべきところを。
医師からの療養上の指示を十分守らず。診察も指示通り受けず。治療も拒否的であり。
果たしてこうした場合、傷病休暇を取得することが妥当なのかは、疑問に感じることもあります。
産業医をしていると、従業員が病気休職の診断書を会社に提出するので、それをよく見るのですが。
本当に病気というべきものなのか、病気として取り扱うことが妥当か疑問に感じるケースもあります。
そうしたやや不適切とも思われる病気休職の診断書を頻繁に発行している医療機関もあるように会社側も感じ取っているようです。
医師によるメンタル疾患の診断は、客観的な検査データに裏付けが得られにくい以上、
休職後の療養状況、治療の受け入れ、節度ある休職期間、が求められるのではないかと考えます。
病気として取り扱うべきではないケースは、むしろ人事労務的な措置や、適性をふまえた就労環境の見直しが必要ではないかと思うこともあります。
2022年1月も最終週
ついこの間、年が明けたと思ったら。もう1月も最終週まで来ましたね。
なんだかあっという間でした。
この間、仕事でも、プライベートでも、そして世間でも、いろいろありました。
コロナ禍は再び状況が悪くなっており、緊張を強いられますね。
これだけ長く続くと、さすがにくたびれてしまいます。
ある産業医先の企業を訪問したとき。会社の近所にあった飲食店がなくなっていました。
2020年頃には、店先に張り紙がしてあり、「いまは休業してますが、再開したら来店お待ちしています」という内容でした。
それが次第に、「再開できないと本当に危ない状況です」のような危機感あらわな書きぶりに変わっていっていました。
実際、飲食店を経営されているところは、同様の大変さをかかえておられるのだろうと思います。
先週、産業医先に行く途中でみると、既に閉店し、建物も壊されてすっかり更地になっていました。
健康管理、衛生管理をしながら、さらに経済活動も並行して行っていくことが社会の目下の課題と思いますが。
「言うは易く行うは難し」だな、と思うのです。
みなさんも同様に日々社会活動、生産活動、経済活動に従事されておられると思います。
いろんな制約を課せられ大変だと思いますが、なんとか乗り切っていきたいですね。